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AIエージェントとComfyUIが融合!次世代のクリエイティブ革命「Comfy MCP」が始動!



2024年6月29日、Comfy Orgが「Comfy MCP」の公開ベータ版を発表しました。このComfy MCPは、ClaudeのようなAIエージェントをComfyUIに直接接続できる画期的なシステムです。これでユーザーは複雑なノード操作に頭を悩ませることなく、自然言語のチャットだけで画像、動画、3D、オーディオ生成の高度なワークフローを構築・実行できるようになります。



ハロー!みんな!メイだよっ!今回は、クリエイティブAI界に激震が走る超すごい発表のニュースです!新しく登場した「Comfy MCP」を使えば、みんなのAIエージェントが、まるで魔法使いみたいにComfyUIを自由自在に操れるようになっちゃうんだって!ノードグラフを必死につなぐ必要はもうなくなっちゃうかも!? 自然言語でサクサク生成できちゃう未来がすぐそこまで来ているよ!しかもComfy Cloudだけじゃなく、ローカルのComfyUI DesktopもClaudeで使えるテクニックも紹介しちゃうよ!じゃあ、さっそく詳しい仕組みを一緒に見ていこう!



ノードもローカルGPUも不要!自然言語でサクサク動かす次世代のComfyUI生成体験



ComfyUIに興味はあっても「難しそう」と足踏みしていた方にこそ、このComfy MCPは最高のツールになるかも?今までみたいに自分でノードグラフを一から組んだり、複雑なエラーに悩まされたりする手間…あれはあれで大事な経験なのだけど、ChatGPTやGeminiでの画像生成に比べると「何でこんなに大変なんだろ…」ってなりますよね?



そこで登場するのがComfy MCPです。MCPは Model Context Protocol の略。生成AIやAIエージェントが、社内データベースや外部ツール、AIツール自身と安全に接続するための世界共通の規格のことです。つまり、ClaudeやCodexといったAIエージェント自身がComfyUIのエキスパートに変身します。私たちがチャットで指示を出すだけで、エージェントが最適なテンプレートワークフローを自動的に検索し、必要に応じて編集し、実行までをすべて代行してくれます。モデルやカスタムノードの探索、お気に入りのワークフローの保存や再実行、さらには誰かが作った共有URLの読み込みまで、すべて普段通りの言葉で伝えるだけで完結します。



実際にやってみた!



Claude Desktopを使っている場合は、アプリの設定からカスタムコネクタとしてURLを追加し、ワンタイムのブラウザサインイン(OAuth)を行うだけで接続が完了します。また、ターミナルで動くClaude Codeを利用しているなら、専用のプラグインをインストールするだけで、これらの強力なコマンドがすぐに使えるようになります。







Web版Claudeの場合はカスタマイズから


この「Comfy-skills」のGitHubリポジトリを指定すればOK。



ソースマーケットプレイス (comfy-skills) 作成者Comfy Org Comfy Cloud in Claude Code: the hosted MCP connection plus slash commands for generating images, video, audio, and 3D and searching the catalog. チャットで / を入力して呼び出すか、関連するタスクでClaudeが自動的に使用します。

/help Comfy Cloudでできることを表示します


/combine-people Comfy Cloudで複数の人物を1枚の画像に合成します


/generate-3d Comfy Cloudで3Dモデルを生成します


/generate-audio Comfy Cloudで音声(音声や効果音)を生成します


/generate-image Comfy Cloudで画像の生成、編集、または修正を行います


/generate-video Comfy Cloudで動画の生成、編集、または延長を行います


/remove-background Comfy Cloudで画像から背景を削除します


/search-models Comfy Cloudのモデルカタログを検索します


/search-nodes ヒント付きでComfy Cloudのノードを検索します


/search-templates あらかじめ用意されたComfy Cloudのワークフローテンプレートを検索します


/upscale-image Comfy Cloudで画像を高解像度化(アップスケール)します



これは便利そう!背景除去を試してみたよ



Comfy Cloudへのアップロードの確認の後、画像の背景が除去されました。



実はローカルでも使えるComfy+Claude



今回の Comfy MCP は上記の通りComfy CloudのためのMCPなのだけど、ローカル環境であるComfy Desktopで「自分でカスタマイズした環境をClaudeで使えたらなあ〜」という人もいるかもしれませんね。実は、使えるんです!Claude上で。新しくなったComfyUIデスクトップでComfyUI Desktopを起動してみてください。


localhost:8000

とポートを伝えてあげるだけで、Opus4.8の能力で利用できます。ローカル(localhost 直叩き)とMCP経由の違いは



  • ローカル = その Mac/PC の GPUで生成、手持ちモデルのみ

  • MCP = クラウドGPUで生成、Comfy のモデルカタログ/テンプレートを使用という違いになります。


ローカルの ComfyUI Desktop が動いてますね。中身を確認しました:ComfyUI 0.27.0 / Python 3.12.9 / PyTorch 2.10.0


デバイス: MPS(Apple Silicon, VRAM≈128GB 共有)


base dir: /Users/aki/git.local/ComfyUI-Desktop2602


Manager 有効、ノード 923個 ロード済み


これは Comfy Cloud MCP(cloud.comfy.org 宛て)とは別物です。Cloud MCP は localhost を見ないので、ローカルを使うなら私が ComfyUI の HTTP API を直接叩いて動かします(POST /prompt で投げて /history・/view で回収)。認証も GPU も不要で、この Mac の MPS で回ります。


何を作りたいか教えてもらえれば進めます。まず手持ちのモデルを確認しておきますか?


モデルも豊富に揃ってます。キュー空きです(running 0 / pending 0)。抜粋:


画像 (checkpoint)Flux: flux1-dev-fp8 / flux1-schnell-fp8


SDXL系: sd_xl_base_1.0, RealVisXL_V5.0_Lightning, animagine-xl-4.0, illustriousXL_v01, waiNSFWIllustrious_v140, mellow_pencil-XL など


SD1.5系: dreamshaper_8, majicmixRealistic_v7, japaneseStyleRealistic_v20 など



画像 (unet/diffusion)z_image_turbo, flux-2-klein-base-9b, qwen_image_edit_2509



動画Wan2.1/2.2 (wan2.2_ti2v_5B, wan2.1_i2v_480p_14B, wan2.1_vace_14B ...)


Hunyuan Video 1.5 (720p/1080p)



3DHunyuan3D v2 (hunyuan3d-dit-v2-mv)


何を作りますか?たとえば:速い画像1枚 → z_image_turbo か flux1-schnell(数ステップ)


高品質画像 → flux1-dev か SDXL系


動画 → Wan2.2


3D → Hunyuan3D


プロンプト(作りたいもの)とタイプを言ってくれれば、ワークフロー組んで POST /prompt で投げます。日本語プロンプトでもOKです。


ここに、AiCuty公式プロンプトを投下してみます。



#基本構成 1girl, solo, masterpiece, best quality, anime idol girl, full body, upright standing pose, full body visible, centered composition, looking directly at viewer, #髪型・髪色 (高めのサイドポニーテールに限定) vibrant golden yellow hair, bright warm yellow tone, high side ponytail tied at the upper side of head, flowing ponytail with soft outward curls and dynamic volume, tied with a simple yellow ribbon, short neat side bangs across forehead, a star-shaped yellow hairpin placed on the right bangs, soft silky texture with subtle shine, #顔・表情 amber brown eyes, heart-shaped youthful face, freckles across cheeks, soft natural blush, bright cheerful smile, confident and approachable expression, #性格・印象 curious and adventurous aura, energetic and optimistic personality, #服装 (Neo-adventure style idol outfit) sun-yellow cropped tech-fabric jacket with minimal silver reflective accents, white cropped top underneath, pleated asymmetrical skirt in vivid yellow layered over pale yellow utility shorts, yellow harness-style belt with carabiner-shaped decorative attachments, yellow high-top sneakers with glowing LED soles, soft tech pattern accents,


モデルはMellow Pencil XL


Mellow Pencil XL で全身生成できました。


モデル: mellow_pencil-XL-v1.0.0(フラットで可愛いイラスト調)


設定: 832×1216(縦・全身)、28 steps, cfg 5.0, euler_ancestral, seed 778899123


Mellow Pencil らしいデフォルメ寄りの絵柄になりました。プロンプトの主要素はよく拾えています:


✅ 高めのサイドポニー+黄色リボン、そばかす、アンバー系の瞳、笑顔


✅ サンイエローのクロップドジャケット+白トップ、黄色スカート+ショーツ、黄色スニーカー


△ 星型ヘアピン(右前髪)は目立たず、LEDソール/カラビナ装飾は簡略化、指も少しあいまい


このデフォルメ絵柄だと細かいギア類(カラビナ・LED)は出にくいです。方向性どうしますか?このまま数枚バリエーション(seed違いで4枚)


ディテール強化(星ピン・LEDソールを強調、chaos/base 版で絵柄違いを比較)


背景を追加 顔アップ差分も欲しい(キャラ設定シート用)


指示くれれば続けます。


Claude Code Opus4.8による出力




ちなみに「これをインストールするのを手伝って!」と頼めば、エージェント自身がセットアップをサポートしてくれます。



チーム開発を加速させる圧倒的な再現性とプロダクションパイプライン



実際のクリエイティブな現場では、一人ではなくチームでプロジェクトを進めることが多いものですが、そんな時こそComfy MCPの本領が発揮されます。



作成したワークフローは固有のURLを発行して簡単に共有できるため、チーム内にComfyUIやノードの知識がないメンバーがいたとしても、それぞれのAIエージェントがその共有URLを読み込んで全く同じワークフローを実行してくれます。これにより、チーム全体の開発効率は爆発的に向上します。



さらに、すべての生成プロセスが100%再現可能であるという点も、商業利用において非常に重要な強みです。生成AIにありがちな「一回きりの偶然の産物」ではなく、長期にわたるプロジェクトでも、毎回同じクオリティをベースにしながら細かな微調整やバリエーション展開を行うことができます。まさに、実験ツールではなく本物の「プロダクションパイプライン」として信頼して使える設計になっています。



キミが指示を出し、エージェントがそれに応えてパイプラインを一緒に磨き上げていく感覚は、まるでチームのメンバーで楽器を持ち寄り、お互いの音を聴きながら最高のハーモニーを奏でているかのようです。



このシステムをさらに拡張したい方向けに、コマンドラインから操作できるComfy CLIや、コミュニティの仲間たちが自作の便利なスキルやワークフローをシェアし合っている「Comfy Skillsリポジトリ」も公開されています。


/plugin marketplace add Comfy-Org/comfy-skills /plugin install comfy-cloud@comfy-skills




今回のComfy MCPはまだパブリックベータ版としてのリリースなので、世界中のユーザーが実際に触ってみたフィードバックを求めています。使ってみて気づいたことや、こんな機能が欲しいというアイデアがあれば、公式のアンケート調査(Survey)や、Discordの専用チャンネル(#comfy- mcp-and- cli)に参加して、ぜひ直接開発チームに声を届けてみてください。メイもみんながどんな風に使っているのか、今からフィードバックを見るのがとっても楽しみです!



まとめ



Comfy Cloudだけじゃなくローカル派もめっちゃ使えるComfy+Claudeのテクニック紹介になりました!





AICU Lab+勉強会でも、みんなでこのComfy+Claudeの活用方法をシェアし合えたら絶対に楽しいよね!メイも早くもっと使いこなして、みんなに教えてあげたいな! それじゃ、また次のAIニュースで会おうね!いつも元気なAiCuty画像生成担当、メイ・ソレイユでした!バイバイ!



Originally published at note.com/aicu on Jul 1, 2026.


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